アウトドア・車中泊のレビュー、アウトドア系ふるさと納税の紹介

とんがりてんと

【レビューまとめ】アークテリクス アトム(AR,LT,SL) 用途別おすすめ

アークテリクス アトム(AR,LT,SL) 用途別おすすめ レビューまとめ

アークテリクスのインシュレーションで定番のアトムシリーズ(ar,lt,sl)。

ar,lt,slと書かれても違いがわからないですよね。

アークテリクスのアイテム名は、「品名」+「バージョン」となっていることが多いです。

慣れてくると、この表記はわかりやすいのですが、初めての方は混乱しますよね。

そこで、【アトム AR、アトムLT、アトムSL】の現行アトムシリーズ3つをすべて持っていますので、比較してみたいと思います。

レビュー記事を簡単にまとめたおすすめポイントや洗濯方法、サイズ感などもご紹介したいとおもいます。

アトムシリーズはメンテナンスがらくちんの化繊ダウン

基本的な情報として、アトムシリーズは化繊ダウンです。

ダウンジャケットの中綿には「天然ダウン」と「化繊ダウン」があります。

こんな方に化繊ダウンをおすすめ

クリーニング・手入れが楽なダウンが欲しい

毛抜けがいやだ

もこもこしないダウンジャケットが欲しい

着回しに使えるダウンがいい

濡れても保温性があるダウンが欲しい

通気性は表面生地によりますが低め。つまり、防風性は高いです。

(天然ダウンに比べて)コンパクトにはなりにくく、重い。

メリットは、取扱いや洗濯が楽なこと。

ダウンと違って縫い目が必要ないので、防風性も高く、小雨や雪でもアウターとして使えます。

アークテリクスやパタゴニアの化繊ダウンを比較した記事も書いています。


【アウトドアブランド】洗濯が簡単、暖かいおすすめダウンジャケットまとめ

アトムシリーズ(ar,lt,sl)のレビュー記事からおすすめポイントの紹介

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

アトムシリーズ(ar,lt,sl)、すべてを保有しています。

アトムシリーズには、用途別に三種類あります。

アトム AR・・・ARはオールラウンドの意味です。高いパフォーマンスと、あらゆる天候から守ってくれる幅広い機能を備えた、さまざまなアクティビティでオールラウンドの汎用性を発揮。

created by Rinker
BEAMS(ビームス)
¥41,040 (2019/02/19 22:49:45時点 Amazon調べ-詳細)

アトムLT・・・LTは軽量の意味です。非常にすぐれた耐久性を持つトップパフォーマンス素材で構成され、かつ合理的なミニマルな機能で軽量化を実現したアイテム。

created by Rinker
アークテリクス(ARC'TERYX)
¥33,500 (2019/02/19 12:27:38時点 Amazon調べ-詳細)

アトムSL・・・SLは超軽量の意味です。既存の素材では最軽量のものを採用し、どんな天候からもしっかり保護。相応の耐久性を持ちつつパフォーマンスと収納性にもすぐれている。

created by Rinker
ARC'TERYX(アークテリクス)
¥34,500 (2019/02/19 20:52:14時点 Amazon調べ-詳細)
重量(Mサイズ)特長中綿量値段
Atom AR470g寒さなどのいろいろな要素から身を守る120g/m237,800円(税込)
Atom LT360gアクティブなミッドレイヤーとして適する60g/m234,560円(税込)
Atom SL260g超軽量で汎用性が高い40g/m229,160円(税込)

ざっくり説明すると以下のような感じです。

アトムシリーズの違い

アトム AR・・・本当の冬場に活躍。都内ならばダウンのかわりに十分なります。インナーを工夫すれば真冬もOK。雨や雪に強い、濡れても保温力は落ちにくい。

アトムLT・・・真冬のアウターとしては寒いです。秋口はアウター、冬場はインナーに使うと快適。アトムシリーズでは一番活躍期間が長いと思います。

アトムSL・・・保温性はあまり期待できない。スコーミッシュなどのウィンドシェルに少し化繊ダウンが入っている。春先や秋にぴったり。活動量が多い方にはおすすめ。冬場のランニングにはぴったり。

アトムシリーズすべてを愛用しているのでブログ記事を書きました。

アトムシリーズのレビューブログ

アトム SL フーディのレビュー

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー


アトム SL フーディ(ATOM SL HOODY)

アトム LT フーディのレビュー

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー


【化繊ダウン】アトム LT フーディを軽井沢アウトレットで買いました

アトム AR フーディーのレビュー

4696


アトム AR フーディー(ATOM AR HOODY)

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の暖かさ比較

アークテリクス アトムの違い

用途が異なるので、単純に暖かさを比較することにあんまり意味はありません。

迷っている方がいたら参考にして頂ければ。

【アトムAR>>アトムLT>>>>アトムSL】

アトムARの暖かさ

アトムARは真冬も乗り切れそうなくらい暖かいです。

アトムLTよりも格段に暖かい。

暖かいですが化繊ダウンにしては暖かい、という感じです。

「着た瞬間に暖かい」というよりは着ているうちに熱がこもってきて暖まるイメージ。寒がりの方や着た瞬間にぬくぬくになりたい方は天然ダウンをおすすめします。

created by Rinker
BEAMS(ビームス)
¥41,040 (2019/02/19 22:49:45時点 Amazon調べ-詳細)

アトムLTの暖かさ

真冬にアウターとして使うには寒いと思います。

街中を歩き回る方にはちょうどいいかも。運動量があることを前提にした暖かさです。

暖かさを求めるよりは、透湿性が高いので「運動をしても蒸れないこと」をメリットに選んだほうがいいです。

私の場合は、12月の初めまではアトムLTで過ごします。年を越すくらいからアトムARや天然ダウンジャケットに切り替え。

10月から12月、2月の終わりから4月くらいまでがアウターとしての出番です。

真冬はインナーとして使っています。

created by Rinker
アークテリクス(ARC'TERYX)
¥33,500 (2019/02/19 12:27:38時点 Amazon調べ-詳細)

アトムSLの暖かさ

アトムSLに暖かさを求めるのはミスマッチです。

ウィンドシェルではちょっと寒い環境で選択するアイテム。

トレランなどでウィンドシェルでは心もとない、アトムLTほどの保温力はいらない、みたいな状況でフィットする絶妙な使い勝手です。

トレッキングでは一年中使っています。

必要な部分、身頃などだけに化繊ダウンが入っているので、「寒くないけど暑くない、風もある程度シャットダウンしつつも蒸れない」って感じです。

個人的には、スコーミッシュフーディやフーディニジャケット(パタゴニア)、スワローテイルフーディ(ノースフェイス)との競合商品だと思っています。

created by Rinker
ARC'TERYX(アークテリクス)
¥34,500 (2019/02/19 20:52:14時点 Amazon調べ-詳細)

アトムシリーズ(ar,lt,sl)のサイズ感

アークテリクス公式サイトには以下のように記載されています。

アトムARはレギュラーフィット
アトムLTはトリムフィット
アトムSLはトリムフィット


レギュラーフィットのほうがトリムフィットよりゆるめです。

ここからは私の体感の話。

すべてMサイズを購入しました。

なぜかアトムARが一番きついです。中綿が多く入っていて内側に膨らんでいるのできつく感じます。

アトムLT・アトムSLは脇下がフリース地のストレッチ素材なので伸びるというのも要因かもしれません。

現在の体格は174cm/70kgくらいです。

アトムLT・アトムSLは、Mサイズでインナーに薄手のフリースが着られます。

アトムARは、Lサイズにしないとインナーは着られなそう。

アトムLT・アトムSLは身体にフィットしたスタイルなので、着た感じシュッとしていています。

アトムARはちょっとルーズな感じになりますね。

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

アトムシリーズ(ar,lt,sl)のサイズ感

左から、「アトム SL フーディ」「アトム LT フーディ」「アトム AR フーディ」です。

「アトム LT フーディ」「アトム AR フーディ」は2018年11月に購入。

「アトム AR フーディ」は、「BEAMS MEN ARC'TERYX × BEAMS / 別注 Atom AR Hoodie」です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

BEAMS MEN ARC'TERYX × BEAMS / 別注 Atom AR Hoodie ビームス メン コート/ジャケット【送料無料】
価格:41040円(税込、送料無料) (2018/11/19時点)

 

楽天で購入

 

 

すべてMサイズ。厚みや着丈などを比較してみたいと思います。

 

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

すべてを重ねたところ。ほんとうに同じ大きさです。

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

着丈の比較。背中側の長さも一緒です。

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

背中側から見ても同じですね。

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

厚みはだいぶ異なります。

生地の厚さはほとんど変わらないので、厚みの違いは中綿量の違いとなります。

これだけ違うと暖かさも変わってきますね。

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

サイドのストレッチフリース部分の違い。

アトムSLは手首まで、アトムLTは脇まで、アトムARはなし。

ストレッチ部分が多ければ、そのぶん熱が抜けやすくなります。

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

 

アークテリクスショップの店員さんに聞いたアトムシリーズ(ar,lt,sl)の洗濯方法

2018年10月にアトムLTフーディを購入したので、アークテリクスショップの店員さんに洗濯方法を聞いてきました。

step
1
ジッパーをすべて閉めて、ネットに入れる

しっかりとジッパーを閉めて洗濯をして下さい。

ジッパーで生地が傷つくことがあるそうです。

step
2
中性洗剤で洗濯機でクリーニング

特別な洗剤でなくてもよいそうです。

しかし、漂白剤やソフト剤が入ったものは使ってはいけません。

化繊ダウンの目に詰まってしまうそうです。

step
3
脱水はかけずに、日陰で干す

脱水はかけないでよいそうです。

日陰で干せば、一日かからずに乾きます。

基本的に化繊ダウンは疎水性(水を排除しようとする)なので乾きやすいそうです。

一番おすすめのアトムシリーズはアトムLT

アトムシリーズのまとめです。

シーズンを問わずに、一着目に買うとした場合のおすすめは、「アトムLT」です。

真冬以外はアウターとして活躍、真冬はインナーに薄手のフリースを着ればアウターとして使える。ダウンやシェルのインナーとしても出番があります。

アークテリクス公式サイトにも、「本社のスタッフ全員が、Atom LTを1着以上所有しています。女性スタッフのほとんどは2着持っています」と書かれています。

私はアトムLTジャケットとアトムLTフーディの二着持ちです。

オールマイティなのはアトムLTですが、使い方によっては「アトムAR」や「アトムSL」が一番の方もいると思います。

春先だったら「アトムSL」をすすめるでしょうし、12月あたりの真冬を控えた時期ならば「アトムAR」をすすめます。

アトムシリーズは、アークテリクスのアイテムの中でも名品といえるものです。どれを選んでも、後悔はないと思いますよ!

アトム AR フーディー(ATOM AR HOODY)

created by Rinker
BEAMS(ビームス)
¥41,040 (2019/02/19 22:49:45時点 Amazon調べ-詳細)

atom ar hoody
真冬もOK!アトム LTより格段に暖かい アトム AR フーディー(アークテリクス)

10月も後半に入り寒い日が増えてきました。アークテリクスの定番ダウンジャケットといえばアトムLTフーディ。秋口ならばatom ltシリーズで十分ですが、冬になってくると防寒性が物足りなくなってきます。 ...


アトム AR フーディー(ATOM AR HOODY)

アトム LT ジャケット(ATOM LT JACKET)

created by Rinker
アークテリクス(ARC'TERYX)
¥33,500 (2019/02/19 12:27:38時点 Amazon調べ-詳細)

アトム LT ジャケット
アークテリクス社員みんなが持ってる アトム LT ジャケット(アークテリクス)

アークテリクス公式サイトに 『本社のスタッフ全員が Atom LTを1着以上所有しています。女性スタッフのほとんどは2着持っています。』 と書かれているアトム LT。 パタゴニアだと『社員全員フーディ ...


アトム LT ジャケット(ATOM LT JACKET)

アトム SL フーディ(ATOM SL HOODY)

created by Rinker
ARC'TERYX(アークテリクス)
¥34,500 (2019/02/19 20:52:14時点 Amazon調べ-詳細)

超軽量 Atom SL Hoody(アトム SL フーディ)/アークテリクス

梅雨時〜秋頃に使えそうなAtom SL Hoody / Arc'teryxを購入しました。夏山の稜線上や山頂などでの休憩中にも重宝しそうな絶妙なポジショニングの商品だと思います。中綿入りやウインドシェ ...


アトム SL フーディ(ATOM SL HOODY)

以上、アークテリクス アトム(AR,LT,SL) 用途別おすすめ レビューまとめという話題でした。

更新日:

Copyright© とんがりてんと , 2019 All Rights Reserved.