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【レビューまとめ】アークテリクス アトム(AR,LT,SL) 用途別おすすめ

【レビューまとめ】アークテリクス アトム(AR,LT,SL) 用途別おすすめ

アークテリクスのインシュレーションで定番のアトムシリーズ(ar,lt,sl)。

ar,lt,slと書かれても違いがわからないですよね。

アークテリクスのアイテム名は、「品名」+「バージョン」となっていることが多いです。

慣れてくると、この表記はわかりやすいのですが、初めての方は混乱しますよね。

そこで、【アトムAR、アトムLT、アトムSL】の現行アトムシリーズ3つをすべて持っていますので比較します。

レビュー記事を簡単にまとめたおすすめポイントや洗濯方法、サイズ感などもご紹介。

アトムシリーズの違い

アトムARフーディ(レビュー)・・・本当の冬場に活躍。都内ならばダウンのかわりに十分なります。インナーを工夫すれば真冬もOK。雨や雪に強い、濡れても保温力は落ちにくい。

アトムLTフーディ(レビュー)・・・真冬のアウターとしては寒いです。秋口はアウター、冬場はインナーに使うと快適。アトムシリーズでは一番活躍期間が長いと思います。

アトムSLフーディ(レビュー)・・・保温性はあまり期待できない。スコーミッシュなどのウィンドシェルに少し化繊ダウンが入っている。春先や秋にぴったり。活動量が多い方にはおすすめ。冬場のランニングにはぴったり。

アイテム名重量(Mサイズ)特長中綿量値段
アトムAR470g寒さなどのいろいろな要素から身を守る120g/m238,500円(メンズ)
35,200円(ウィメンズ)
アトムLT360gアクティブなミッドレイヤーとして適する60g/m235,200円(メンズ)
30,800円(ウィメンズ)
アトムSL260g超軽量で汎用性が高い40g/m227,500円(メンズ)
25,300円(ウィメンズ)

※スマホの方は表が右に動きます

アトムシリーズはメンテナンスがらくちんの化繊ダウン

基本的な情報として、アトムシリーズは化繊ダウンです。

ダウンジャケットの中綿には「天然ダウン」と「化繊ダウン」があります。

こんな方に化繊ダウンをおすすめ

  • クリーニング・手入れが楽なダウンが欲しい
  • 毛抜けがいやだ
  • もこもこしないダウンジャケットが欲しい
  • 着回しに使えるダウンがいい
  • 濡れても保温性があるダウンが欲しい

通気性は表面生地によりますが低め。つまり、わりと防風性は高いです。

(天然ダウンに比べて)コンパクトにはなりにくく、重い。

メリットは、取扱いや洗濯が楽なこと。

ダウンと違って縫い目が必要ないので、防風性も高く、小雨や雪でもアウターとして使えます。

アトムシリーズ(ar,lt,sl)のレビュー記事からおすすめポイントの紹介

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

アトムシリーズすべてを愛用しているのでブログ記事を書きました。

アトムSLフーディのレビュー

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

アトムSLフーディ・・・SLは超軽量の意味です。既存の素材では最軽量のものを採用し、どんな天候からもしっかり保護。相応の耐久性を持ちつつパフォーマンスと収納性にもすぐれている。

アトムSLフーディ (アークテリクス)
超軽量 Atom SL Hoody(アトム SL フーディ)/アークテリクス

梅雨時〜秋頃に使えそうなAtom SL Hoody / Arc'teryxを購入しました。夏山の稜線上や山頂などでの休憩中にも重宝しそうな絶妙なポジショニングの商品だと思います。中綿入りやウインドシェ ...

レビューではなくて口コミまとめを読みたい方は「アトムSLフーディのレビュー・口コミ・評価まとめ」へ。海外サイトから多くの口コミを集めてあります。

アトム LT フーディのレビュー

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

アトムLT・・・LTは軽量の意味です。非常にすぐれた耐久性を持つトップパフォーマンス素材で構成され、かつ合理的なミニマルな機能で軽量化を実現したアイテム。

アークテリクスのダウン「アトム LT フーディ」の特徴や写真をブログレビュー
アークテリクスのダウン「アトム LT フーディ」の特徴や写真をブログレビュー

Arc’teryx(アークテリクス)のAtom LT Hoody(アトム エルティー フーディー)は、コアロフトを使用した化繊ダウンです。 アークテリクスには、名前が似たモデルに、「アトム SL フー ...

レビューではなくて口コミまとめを読みたい方は「アトムLTフーディのレビュー・口コミ・評価まとめ」へ。海外サイトから多くの口コミを集めてあります。

アトム AR フーディのレビュー

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アトム AR・・・ARはオールラウンドの意味です。高いパフォーマンスと、あらゆる天候から守ってくれる幅広い機能を備えた、さまざまなアクティビティでオールラウンドの汎用性を発揮。


レビューではなくて口コミまとめを読みたい方は「アトムARフーディのレビュー・口コミ・評価まとめ」へ。海外サイトから多くの口コミを集めてあります。

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の暖かさ比較

アークテリクス アトムの違い

outdoorgearlabという海外サイトでアトムシリーズが採点されていましたので、参考にしました。評価は10点満点です。

アトムARフーディ」が最高得点で9点。「アトムLTフーディ」が7点、「アトムSLフーディ」が3点となっています。アトムSLフーディは保温のためのダウンというよりは、ウインドシェルにほんのり保温をプラスした感じなので得点が低くなっています。性能が悪いわけではありません。
アトムSL/LT/ARの暖かさ比較

アトムARフーディの暖かさ

アトムARフーディ」は真冬も乗り切れそうなくらい暖かいです。

アトムLTよりも格段に暖かい。

暖かいですが化繊ダウンにしては暖かい、という感じです。

「着た瞬間に暖かい」というよりは着ているうちに熱がこもってきて暖まるイメージ。寒がりの方や着た瞬間にぬくぬくになりたい方は天然ダウンをおすすめします。

アークテリクスの天然ダウンジャケットは、「セリウムシリーズ」「ソリウムシリーズ」「セレス SV パーカ」などがあります。

アトムLTフーディの暖かさ

真冬にアウターとして使うには寒いと思います。

街中を歩き回る方にはちょうどいいかも。運動量があることを前提にした暖かさです。

暖かさを求めるよりは、透湿性が高いので「運動をしても蒸れないこと」をメリットに選んだほうがいいです。

私の場合は、12月の初めまではアトムLTで過ごします。年を越すくらいからアトムARフーディや天然ダウンジャケットに切り替え。

10月から12月、2月の終わりから4月くらいまでがアウターとしての出番です。

真冬は、「ゼータSLジャケット」などゴアテックスジャケットのインナーとして使っています。

アトムSLの暖かさ

アトムSLに暖かさを求めるのは用途に合ってないです。

ウィンドシェルではちょっと寒い環境で選択するアイテム。

トレランなどでウィンドシェルでは心もとない、アトムLTほどの保温力はいらない、みたいな状況でフィットする絶妙な使い勝手です。

トレッキングでは一年中使っています。

必要な部分、身頃などだけに化繊ダウンが入っているので、「寒くないけど暑くない、風もある程度シャットダウンしつつも蒸れない」って感じです。

個人的には、「スコーミッシュフーディ」や「パタゴニア フーディニ・ジャケット」、スワローテイルフーディ(ノースフェイス)との競合商品だと思っています。

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春から秋まで確実に3シーズン使い倒せるウィンドシェル。数枚所有しています。「ウィンドシェル」といってもナイロン素材のものからソフトシェルのものまで幅が広いです。定義があいまいなのでしょうね。 人それぞ ...

アトムシリーズ(ar,lt,sl)のサイズ感比較

ここではアトムシリーズのサイズ感を比較してみます。

アークテリクス公式サイトには以下のように記載されています。

アトムARはレギュラーフィット
アトムLTはトリムフィット
アトムSLはトリムフィット

レギュラーフィットのほうがトリムフィットよりゆるめです。

ここからは私の体感の話。すべてMサイズを購入しました。

なぜかアトムARが一番きついです。中綿が多く入っていて内側に膨らんでいるのできつく感じます。

アトムLT・アトムSLは脇下がフリース地のストレッチ素材なので伸びるというのも要因かもしれません。

現在の体格は174cm/70kgくらいです。

アトムLT・アトムSLは、Mサイズでインナーに薄手のフリースが着られます。

アトムARは、Lサイズにしないとインナーは着られなそう。

アトムLT・アトムSLは身体にフィットしたスタイルなので、着た感じシュッとしていています。

アトムARはちょっとルーズな感じになりますね。

モデルごとのサイズ感は以下の記事にまとまっています。

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

アトムシリーズ(ar,lt,sl)のサイズ感

左から、「アトム SL フーディ」「アトム LT フーディ」「アトム AR フーディ」です。

すべてMサイズ。厚みや着丈などを比較してみたいと思います。

 

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

すべてを重ねたところ。ほんとうに同じ大きさです。

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

着丈の比較。背中側の長さも一緒です。

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

背中側から見ても同じですね。

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

厚みはだいぶ異なります。

生地の厚さはほとんど変わらないので、厚みの違いは中綿量の違いとなります。

これだけ違うと暖かさも変わってきますね。

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

サイドのストレッチフリース部分の違い。

アトムSLは手首まで、アトムLTは脇まで、アトムARはなし。

ストレッチ部分が多ければ、そのぶん熱が抜けやすくなります。

アトムシリーズ(ar,lt,sl)の画像比較レビュー

アークテリクスショップの店員さんに聞いたアトムシリーズ(ar,lt,sl)の洗濯方法

購入する際にアークテリクスショップの店員さんに洗濯方法を聞いてきました。

step
1
ジッパーをすべて閉めて、ネットに入れる

しっかりとジッパーを閉めて洗濯をして下さい。

ジッパーで生地が傷つくことがあるそうです。

step
2
中性洗剤で洗濯機でクリーニング

特別な洗剤でなくてもよいそうです。

しかし、漂白剤やソフト剤が入ったものは使ってはいけません。

化繊ダウンの目に詰まってしまうそうです。

step
3
脱水はかけずに、日陰で干す

脱水はかけないでよいそうです。

日陰で干せば、一日かからずに乾きます。

基本的に化繊ダウンは疎水性(水を排除しようとする)なので乾きやすいそうです。

普段は中性洗剤で洗うだけです。表地の撥水性を取り戻すためにグランジャーズを使うのは年に一回。とてもメンテナンスが楽ですよ。

一番おすすめのアトムシリーズはアトムLT

アトムシリーズのまとめです。

シーズンを問わずに、一着目に買う場合のおすすめは、「アトムLTフーディ」です。

真冬以外はアウターとして活躍、真冬はインナーに薄手のフリースを着ればアウターとして使える。ダウンやゴアテックスジャケットのインナーとしても出番があります。

アークテリクス公式サイトに「本社のスタッフ全員が Atom LTを1着以上所有しています。女性スタッフのほとんどは2着持っています。」と書かれるくらいなので本当に便利ですよ。私はアトムLTジャケットとアトムLTフーディの二着持ちです。

オールマイティなのはアトムLTですが、使い方によっては「アトム AR フーディ」や「アトム SL フーディ」が一番の方もいると思います。

春先だったら「アトムSLフーディ」をすすめるでしょうし、11月あたりの真冬を控えた時期ならば「アトムARフーディ」をすすめます。

アトムシリーズは、アークテリクスのアイテムの中でも名品といえるものです。どれを選んでも、後悔はないと思いますよ!

アトムシリーズのおさらい

アトムARフーディ(レビュー)・・・本当の冬場に活躍。都内ならばダウンのかわりに十分なります。インナーを工夫すれば真冬もOK。雨や雪に強い、濡れても保温力は落ちにくい。

ARC'TERYX アトム AR フーディ

アトムLTフーディ(レビュー)・・・真冬のアウターとしては寒いです。秋口はアウター、冬場はインナーに使うと快適。アトムシリーズでは一番活躍期間が長いと思います。

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アトムSLフーディ(レビュー)・・・保温性はあまり期待できない。スコーミッシュフーディなどのウインドシェルに少し化繊ダウンが入っている感じ。春先や秋にぴったり。活動量が多い方にはおすすめ。冬場のランニングにはぴったり。

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以上、アークテリクス アトム(AR,LT,SL) 用途別おすすめ レビューまとめという話題でした。




てんとくん
アークテリクス レビューブログ記事をまとめました♪

アークテリクスのレビューブログ

アークテリクス(Arc'teryx)製品を実際に使ってレビューを書いています。アトムシリーズなどの化繊ダウンからフリース、ゴアテックスジャケット。

サイズ感が難しいブランドなので様々なサイトから情報を集めています。海外通販サイトからも情報を得ているので購入で悩んでいる方には参考になると思います。

アークテリクス レビュー一覧

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