① 保守点検項目と検査頻度
- ひずみ・破損箇所(空気漏れ・縫い目)を確認 → 毎回使用前
- 風圧センサー・ポンプの動作確認 → 毎日
- 自動体位変換等の機能テスト → 週1回
- 滑り止め・接触面の清掃・消毒 → 週1回
- 傷・裂けがないか確認 → 月1回
- 予備パッド・保管状態(乾燥・折れ防止) → 使用停止時
- 素材の劣化・膨張・収縮兆候を確認 → 年1回
- バッテリー・電源コードの接触不良確認 → 月1回
- 取り付け部材(ベッドフレーム・ベルト)の締結具合確認 → 週1回
② 必要なツール
- 手拭き(吸水タオル)
- 消毒用スプレー/アルコールワイプ
- 防水シーラント(パテ)
- ポンプ(空気注入)
- クリーニングブラシ(細部用)
- 角度計・水平器(設置確認用)
- 作業用手袋
- 破損パッチ処理用カッター
③ 実施手順
- 事前確認
- 破損や欠品がないかを視覚で点検。
- 清掃
- 湿ったタオルで表面を拭き、消毒スプレーで全体を消毒。
- 点検
- 空気漏れ・ひび・破損箇所を押さえて確認。
- ポンプ・センサー・電源の動作を確認。
- 空気調整
- 必要に応じて空気量を調整し、圧力分散が正常か確認。
- パッチ・シーラント処置
- 小さな破れや穴はシーラントで直し、完全に乾燥させる。
- 機能テスト
- 自動体位変換機能等が正しく動作するか、数回操作。
- 再設置・保管
- 使用後は乾燥させ、カバーを装着して保管。
- 記録
- 点検日時・発見箇所・対応内容をログに残す。

コメント