アークテリクスのインシュレーションで定番のアトムシリーズ(ar,lt,sl)。
ar,lt,slと書かれても違いがわからないですよね。
アークテリクスのアイテム名は、「品名」+「バージョン」となっていることが多いです。
慣れてくると、この表記はわかりやすいのですが、初めての方は混乱しますよね。
そこで、【アトムAR、アトムLT、アトムSL】の現行アトムシリーズ3つをすべて持っていますので比較します。
レビュー記事を簡単にまとめながら、用途に合わせたおすすめを示します。
アトムシリーズ
- アトムARフーディ(一番暖かく厚手)
- アトムLTフーディ(中間の厚さ、一番人気)
- アトムSLフーディ(一番薄く軽い)
アトムARフーディ > アトムLTフーディ > アトムSLフーディの順で、保温性が高いです。
アトムARフーディ(Arc’teryx ATOM AR HOODY)
アークテリクスで一番暖かいインシュレーションジャケットはアトムARフーディです。
「AR」は「All Round」の意味で、すべての気候条件に対応するとのこと。
特徴は、「ポーラテック® コアロフト® コンパクト 60」を採用して軽量に仕上がっている点。
ダウンジャケットと違い、濡れても保温力が落ちにくい。
アクティブな外側にはパワーシールドプロ(防風・防水・ストレッチ素材)を採用しています。
ゴアテックスジャケットを着るほどではない天候の時に、頼りになる一着です。
アトムLTフーディ(Arc’teryx ATOM LT HOODY)
アトムシリーズの中で最もオールラウンドなのはアトムLTフーディです。
「LT」は「Light」の意味。
特徴は、「コアロフト® コンパクト 40 」で薄手のインシュレーションを採用し軽量に仕上がっている点。
アトムARよりも薄くて軽いため、単体でのアウターとして着られる気温が高めです。
秋口ならアウターとして使え、冬場もインナーとして使えるため、活躍できる期間が長い。
アトムSLフーディ(Arc’teryx ATOM SL HOODY)
アークテリクスのインシュレーションで一番軽いのは「アトムSLフーディ」です。
「SL」は「Super Light」の意味。
特徴は、「コアロフト® コンパクト 20」を使用し、インシュレーションが薄い超軽量の仕上がりです。
ウインドシェルに化繊ダウンが少し入っているようなイメージです。
春先や、高山での行動中に使いたい方向けです。
アトムシリーズを比較
重量・保温性・価格の3つで比較します。(男性用)
| 製品名 | 重量 | 保温性 | 価格 |
|---|---|---|---|
| アトムARフーディ | 約389g | ★★★(高) | 約60,500円 |
| アトムLTフーディ | 約327g | ★★(中) | 約55,000円 |
| アトムSLフーディ | 約254g | ★(低) | 約49,500円 |
アトムシリーズの洗い方
アトムARフーディやアトムLTフーディを洗う時は、以下の手順で行います。
ジッパーで生地が傷つくことがあるそうです。
特別な洗剤でなくてもよいそうです。
しかし、漂白剤やソフト剤が入ったものは使ってはいけません。
化繊ダウンの目に詰まってしまうそうです。
脱水はかけないでよいそうです。
日陰で干せば、一日かからずに乾きます。
基本的に化繊ダウンは疎水性(水を排除しようとする)なので乾きやすいそうです。
普段は中性洗剤で洗うだけです。表地の撥水性を取り戻すためにグランジャーズを使うのは年に一回。とてもメンテナンスが楽ですよ。
一番おすすめのアトムシリーズはアトムLT
アトムシリーズのまとめです。
シーズンを問わずに、一着目に買う場合のおすすめは、「アトムLTフーディ」です。
真冬以外はアウターとして活躍、真冬はインナーに薄手のフリースを着ればアウターとして使える。ダウンやゴアテックスジャケットのインナーとしても出番があります。
アークテリクス公式サイトに「本社のスタッフ全員が Atom LTを1着以上所有しています。女性スタッフのほとんどは2着持っています。」と書かれるくらいなので本当に便利ですよ。私はアトムLTジャケットとアトムLTフーディの二着持ちです。
オールマイティなのはアトムLTですが、使い方によっては「アトム AR フーディ」や「アトム SL フーディ」が一番の方もいると思います。
春先だったら「アトムSLフーディ」をすすめるでしょうし、11月あたりの真冬を控えた時期ならば「アトムARフーディ」をすすめます。
アトムシリーズは、アークテリクスのアイテムの中でも名品といえるものです。どれを選んでも、後悔はないと思いますよ!
アトムシリーズのおさらい
アトムARフーディ(レビュー)・・・本当の冬場に活躍。都内ならばダウンのかわりに十分なります。インナーを工夫すれば真冬もOK。雨や雪に強い、濡れても保温力は落ちにくい。
ARC’TERYX(アークテリクス)アトム AR フーディ
アトムLTフーディ(レビュー)・・・真冬のアウターとしては寒いです。秋口はアウター、冬場はインナーに使うと快適。アトムシリーズでは一番活躍期間が長いと思います。
ARC’TERYX Atom LT Hoody
アトムSLフーディ(レビュー)・・・保温性はあまり期待できない。スコーミッシュフーディなどのウインドシェルに少し化繊ダウンが入っている感じ。春先や秋にぴったり。活動量が多い方にはおすすめ。冬場のランニングにはぴったり。
アークテリクス アトムSLフーディー
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以上、アークテリクス アトム(AR,LT,SL) 用途別おすすめ レビューまとめという話題でした。
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