車でコーヒーを淹れて飲む。いつもと同じ豆でも、なんか秘密基地で飲んでいるようで美味しく感じたりします。旅先のわき水を湧かしてコーヒーを淹れたり、料理を作ると美味しさもひとしお。
この記事では、車中泊でコーヒーを淹れたり、料理をするためのアウトドアグッズを集めました。コンパクトカーで車中泊をしているので、キャンピングカーの方とは違ったセレクトになっていると思います。
また、車中泊だけではなく、登山やキャンプでも使えるものを選ぶ傾向があります。
必要なものは、火力・食器・コーヒーメーカー・テーブルなど。
実際に使っている道具をご紹介。自分が使っていなくてもおすすめできるアイテムがある場合は比較もしていきます。
バーナー・ストーブ・熱源
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食器・クッカー・カトラリー
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コーヒーグッズ
まずはミルで豆を挽くところから。
コーヒーミルは、「キャプテンスタッグ コーヒーミル ステンレス製 UW-3501」を使っています。定番は「ポーレックス コーヒーミル ミニ」ですね。
キャプテンスタッグを選んだ理由は、日本製(燕三条)だから。
買ってから知ったのですが、ポーレックスも日本製でした 笑。
キャプテンスタッグのほうが40%くらい安いので、「ブランドか安さか」で選ぶ感じになりますね。
どちらもアウトドア用・車中泊用だけでなく、自宅でも普通に使える定番アイテムです。
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コーヒーを淹れる方法はドリップかフレンチプレス。
ドリップだと「ミュニーク」、フレンチプレスだと「Coffee Gator フレンチプレス」をもっとも使っています。
競合商品は、モンベルやユニフレーム、スノーピークになります。
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テーブル
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食材・お水・浄水器

コーヒーを淹れるのに大事な要素として「水」があります。
湧き水や名水で味わう料理やコーヒーは格別です。
そうはいっても、手に入らない時もあります。
そんなときに「ブリタ 水筒 直飲み 600ml 携帯用 浄水器」があると便利です。
公園でもサービスエリアでも道の駅でも水はもらえるので、それなりに美味しい水がつねに保持できます。毎回、ペットボトル買うのも、お金もかかりますし、ゴミも面倒なので。
「ブリタ 水筒 直飲み 600ml 携帯用 浄水器」で作った水をクリーンカンティーンに入れています。足すと1.2ℓの水を常に持ち歩きます。
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