フーディニ アルファフーディのサイズ感と着心地レビュー|パタゴニアR1との比較

フーディニのアルファフーディ ジャケット・アウター
ジャケット・アウター
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10月も後半に入り肌寒い日が増えてきました。私の住んでいる地方だと、寒いと8℃くらい、日が出ると15℃くらいです。

さすがに半袖で走っている方も減ってきて、ウィンドシェルやソフトシェルを羽織ってますね。走り出しはいいのですが、身体が温まってくるとまだまだ暑い。そんな時にフーディニのアルファフーディが最適です。

極めて薄いフリースです。「ちょっとした」保温、「ちょっとした」防風、「圧倒的な」肌触りのアイテム。ベースレイヤーにもミッドレイヤーにもなる汎用性の高さ。

アルファフーディの写真レビュー

フーディニのアルファフーディ

フーディニのアルファフーディ

フーディニのアルファフーディ

サムホールがあります。この部分はソフトシェル素材なので伸縮性があり、へたりにくい構造になっています。

サイドポケットが長い

フーディニのアルファフーディ

フーディニのアルファフーディ

サイドポケットが長く、中の記事がかなり細かいメッシュになっています。ものを入れるよりは換気(ベンチレーション)を目的としたものだと思います。

実際、鍵など尖ったものを入れると破れてしまいそう。

ロゴがかっこいい

フーディニのアルファフーディ

フーディニのアルファフーディ

フードや腕に「HOUDINI」のロゴ入り。毎シーズン、ロゴの入る場所やサイズが変わるようです。

アルファフーディのサイズ感

フーディニのアルファフーディ

今回はメンズのMサイズを購入しました。

私の身体サイズ:胸囲105cm、腹囲78cm、肩幅48cm、175cm/75kg ユニクロはLサイズ

パタゴニアのR1フルジップジャケットはMサイズ、アークテリクスのミッドレイヤーもMサイズを着ています。

フーディニに関しては、パタゴニアと同じサイズ感で購入しています。

HOUDINI代表のエバ・カールソン(EVA KARLSSON)さんは、フーディニに参加する前はパタゴニアやサロモンにいたそうです。サイズ感が似ているのもそのためでしょうか。

ジッパータブ

フーディニのアルファフーディ

フーディニのアルファフーディ

ジッパーの裏地もしっかりしていて、ジッパーが肌に触れてひんやりすることもないです。

襟も高いのであごまで保温してくれます。

生地の透け感・素材感

使用している素材は「Eco Cicle® Alpha」。生地の表面は目が荒く、裏地は目が詰まっていることで汗を吸っても汗冷えしにくい構造です。速乾性、ほどほどの保温性がある湿度コントロールに長けた素材。

 

フーディニのアルファフーディ

フーディニのアルファフーディ

パタゴニアのR1と比べても、アルファフーディの方が薄いです。

アルファフーディの重量

Mサイズで重量が275g。

R1フルジップジャケット重量

パタゴニア R1フルジップジャケットのMサイズが396g。

年間200日くらい着ているパタゴニア(patagonia)/R1フルジップ・ジャケット

アルファフーディの方が120gほど軽いです。アルファフーディにはフードが付いていて、R1にはフードがないことを考えると生地厚がだいぶ異なるということですね。

 

フーディニのアルファフーディ

生地の素材感としては、耐久性は抜群。何度洗濯しても縮むこともなく、毛玉もできません。ザックが擦れる部分も損傷なし。トレランなどで枝に引っかかるようなダメージには少し弱そうです。

アルファフーディの競合商品

私がアルファフーディと競合させた商品は、パタゴニアのキャプリーン・サーマルウェイト・ジップネック・フーディです。

キャプリーン・サーマルウェイト・ジップネック・フーディは、ポーラテック・パワー・グリッド素材を使用したパタゴニアのベースレイヤーの中で最も優れた保温性と通気性をもつアイテムです。Mサイズで218g。

用途的には近しいと思いますが、キャプリーン・サーマルウェイト・ジップネック・フーディはベースレイヤー用途なだけにアウターとして使うのは難しい。アルファフーディですと、アウターとしてウィンドシェルの変わりに使っても大丈夫そうなデザイン。

ジャケット的にも使えるし、もちろんベースレイヤー、ミッドレイヤーとしても使えるアルファフーディを選びました。キャプリーン・サーマルウェイト・ジップネック・フーディもいつかは買ってしまうと思うくらい完成度は高いアイテムでした。

アルファフーディの購入場所

私は軽井沢アウトレットのオシュマンズで購入しました。

【アウトレット】アウトドアブランドが豊富 軽井沢・プリンスショッピングプラザ

フーディニ商品は20%オフになっていました。パタゴニアの品揃えがとてもよく、だいたい30%オフになっています。

定価が19,440円 (税込)なので、16,000円くらいだったのかな。3年くらい使い込んでもへたらないので、よい買い物でした。

10月〜11月はアウターとして、夏場は冷房避けに、冬場はベースレイヤーに、と一年中大活躍のアイテムです。

HOUDINIの根幹には”comfortableness“(心地よさ)があるように、本当に肌触りが最高で、着ていて気持ちがよいです。軽さや安さよりも着心地を優先する方にはおすすめのブランド。

Houdiniのパワーフーディもとても良いアイテムですよ。

【レビュー】都内の冬はこれでOK パワーフーディ/フーディニ

アウターとしてより保温力が欲しい方には、フルジップのR1プルオーバー/パタゴニアもあわせて検討してみてください。

アルファフーディのよくある質問

洗濯しても縮んだり毛玉ができたりしませんか?

3年ほど使い込んだ実感として、洗濯機で何度洗っても縮みはなく、毛玉もほとんどできていません。ザックのショルダーが擦れる部分も損傷なしで、生地の耐久性は高い印象です。ただしトレランなどで枝葉に引っかかるような使い方には向かないので、藪漕ぎが多いフィールドでは注意してください。

ミッドレイヤーとアウター、どちらの使い方が向いていますか?

生地が薄手で速乾性が高いため、行動中に汗をかく登山やランニングではベースレイヤー〜ミッドレイヤーとして、気温が上がってきた時間帯や街着ではそのままアウターとして着られます。10月〜11月はアウター、夏場は冷房避け、冬場はベースレイヤーと、季節を通して使い回せるのが強みです。
以上、圧倒的な肌触り アルファフーディ/フーディニという話題でした。

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