マウンテンイクイップメント Squall Hooded Jacketレビュー|薄手ソフトシェルの代替候補と選び方

ジャケット・アウター
ジャケット・アウター
スポンサーリンク

【2026年時点の注意】Squall Hooded Jacketは記事公開後に生産終了となったモデルです。現在の販売状況は変わっている可能性があるため、購入を検討する場合は公式サイトや正規取扱店(アクシーズクイン)で最新の取り扱いを確認してください。この記事はレビュー・比較の参考として公開を継続しています。

個人的にソフトシェルが大好きでパタゴニアとバーグハウス、ブラックダイヤモンドのものを所有しています。

パタゴニアのアズ・フーディ(現行バージョンはADZE HYBRID HOODY)、バーグハウスのケイデンス ソフトシェル ジャケット、ブラックダイヤモンドのアルパインスタートフーディ。

アズ・フーディは、内側にグリッド構造のフリースが裏打ちされていて暖かい。

ケイデンスジャケットは、ウィンドストッパーで防風性を高めたモデル。

ブラックダイヤモンドのアルパインスタートフーディはショーラーという素材を使ったウィンドシェルよりのソフトシェル。

裏地もウィンドストッパーもない、薄手のソフトシェルを探してみるとなかなか見つからないものです。

ナイロンぽいウィンドシェルではなく、ストレッチの効いた薄いシェルが欲しい方は、シンプルなソフトシェルをお探しだと思います。

そういった用途だと、「Squall Hooded Jacket」はぴったりのアイテムになります。

ウィンドシェルではなんとなく物足りない、しかしレインウェアでは蒸し暑いみたいな、ちょうどいい感じの撥水透湿ソフトシェルです。

「Squall Hooded Jacket」を購入したのは2016年。2019年現在、「Squall Hooded Jacket」はカタログ落ちこそしていませんが、どこにも在庫がない状態です。輸入代理店のアクシーズクインさんにも在庫がありませんでした。

そこで、現在手に入るマウンテンイクイップメントのソフトシェルと「Squall Hooded Jacket」に近い薄手のソフトシェルジャケットをご紹介したいと思います。

同等品としては、エアシェッド・プルオーバー(パタゴニア)、マウンテンハードウェアのスーパーチョックストンジャケット(ちょっとだけ起毛してるけど)、アルパインスタートフーディ(ブラックダイヤモンド)、Tenquille Hoody(アークテリクス)、シグマ SL アノラック(アークテリクス)あたりでしょうかね。

まずは、マウンテンイクイップメントのソフトシェルからご紹介。

マウンテンイクイップメントのソフトシェルジャケット

「AEROFOIL JACKET(メンズ)」「SQUALL HOODED JACKET(メンズ)」「ECHO HOODED JACKET(メンズ・レディース)」「Mission Jacket(メンズ・レディース)」「Glenshee Hoody(メンズ・レディース)」の4アイテムがあります。

2019年現在、手に入れやすいのは、「Mission Jacket(メンズ・レディース)」「Glenshee Hoody(メンズ・レディース)」の2アイテムです。

Glenshee Hoody(グレンシー・フーディー)

SQUALL HOODED JACKETと同じ「EXOLITE」というストレッチ素材を使っているソフトシェルジャケット。

重量が400g程度なのでSQUALL HOODED JACKET(300g)より少し肉厚だと考えられます。

マウンテンイクィップメント グレンシー フーディー メンズ 423169

【2019/3/5】好日山荘でセール中

Mission Jacket(メンズ・レディース)

「EXOLITE 250」というストレッチ素材を使ったアルパインジャケット。

しっかりとしたソフトシェルジャケットでヘルメット対応・脇下ベンチレーターなど備えています。

わりとメンブレンを使っていない厚めのソフトシェルって珍しいので求めている方が多そうですね。

【2019/3/5】好日山荘でセール中

マウンテンイクイップメントが購入できる店舗(リアル・ウェブ)

日本国内正規代理店は「株式会社アクシーズクイン」。

リアル店舗

サイズ感がわからないときは実物を見てみたいですよね。

大きめのアウトドアショップだとだいたいマウンテンイクイップメントが置いてあります。

主なアウトドアショップとしては、「好日山荘」「石井スポーツ」「WILD-1」「Victoria」「さかいやスポーツ」「カモシカスポーツ」「Hiker’s Depot」「SWEN」など。

マウンテンイクイップメント 取扱店

ウェブショップ

在庫が多いのは、アクシーズクインさんが運営しているネットショップである「mountain-products.com」。

mountain-products.com

スコール フーデッドジャケットと比較対象になるソフトシェル

記事の冒頭でも触れた通り、裏地もウィンドストッパーもない薄手のソフトシェルという条件で探すと候補は限られます。当時比較検討した中で近いポジションのアイテムは次の通りです。

  • エアシェッド・プルオーバー(パタゴニア):薄手でストレッチが効いたプルオーバー型
  • スーパーチョックストンジャケット(マウンテンハードウェア):やや起毛感のある薄手ソフトシェル
  • アルパインスタートフーディ(ブラックダイヤモンド):ショーラー素材のウィンドシェル寄りソフトシェル
  • Tenquille Hoody(アークテリクス):クライミング向けの薄手ソフトシェル
  • シグマ SL アノラック(アークテリクス):プルオーバー型で軽量性重視

裏地付きで暖かさを求めるならアズ・フーディ(パタゴニア)やケイデンスジャケット(バーグハウス)のようなウィンドストッパー系が候補になりますが、「薄くてストレッチが効く、風は防ぎたいけど蒸れたくない」という条件ならスコール フーデッドジャケットに近いこれらのアイテムを見比べるとよいです。

マウンテンイクイップメント スコール フーデッドジャケットの写真レビュー

試着をしてみると身体にぴったり!

手触りが柔らかい、伸びもいい、腕回しもいい、頑丈、シンプル、色がいい。

300gあるので軽くはないけど、近所でトレランやる分には十分。

Squall Hooded Jacket

ビックウォールからシークリフまで、全てにおいて決定的な選択となる、軽くタフでプロテクティブな究極のロッククライミングソフトシェルジャケット。ライトウェイトなEXOLITE125を使用し、荒々しいドロミテアレートでも遮られることのない可動性とヨセミテの明瞭なコーナーで要求されるタフさを結びつけたジャケットです。

Squall Hooded Jacket

Squall Hooded Jacket
生地の感じ。表面はわりとさらっとしています。裏地は凹凸がありますのでべたつきにくいですね。

動画を見ると、機能がよくわかります。伸び具合とか。写真では難しいですね。
かなり巨体の方がでてきます(笑)。

※クリックするとYouTubeに移動します

[youtube id=xa2-V4FbJc0]

Squall Hooded Jacket

オフセットセンターフロントジッパー(ななめのジッパー)です。インナーにジップのあるものを着用していない時はほとんどメリットを感じず。

オフセットセンターフロントジッパーのメリットはアウターとインナーのジッパーが当たらないのがメリットです。

Squall Hooded Jacketは、首周りが立体なので、浅い首回りが気になる方にはおすすめですね。

Squall Hooded Jacketとフーディニジャケット

パタゴニア/フーディニジャケット LサイズとSquall Hooded JacketのLサイズ。サイズ感はほぼ同じ。重さはパタゴニア/フーディニジャケットが半分の軽さ。

重さがある分、タフなのでガシガシ気にせず使えるのがメリット。これは何年も使えるギアですね。

こういう機能がシンプルなものほど使いやすいと思う今日この頃です。

よくある質問(FAQ)

Squall Hooded Jacketは今でも購入できますか?

生産終了モデルのため、国内正規代理店のアクシーズクインでも通常在庫は確認できません。中古・フリマアプリで探すか、記事内で紹介しているGlenshee HoodyやMission Jacketなど現行のマウンテンイクイップメント ソフトシェルを検討するのが現実的です。

Glenshee HoodyとMission Jacket、どちらが近い後継ですか?

薄さ・軽さを重視するならSquall Hooded Jacket(300g)に近いのはGlenshee Hoody(400g程度)です。Mission Jacketはヘルメット対応や脇下ベンチレーターを備えたしっかりめの仕様なので、より本格的なアルパイン用途向けです。

薄手のソフトシェルはレインウェアの代わりになりますか?

撥水・透湿性はありますが、本降りの雨には対応しきれません。小雨や行動中の汗ムレ対策として使い、本格的な雨が予想される場合は別途レインウェアを携行するのが安全です。

以上、マウンテンイクイップメントのソフトシェルがおすすめ Squall Hooded Jacketという話題でした。

コメント