車中泊・防災

車中泊グッズ

【車中泊】車内でコーヒーを入れる グッドラックテーブルが大活躍!

車中泊のとき、営業回りで時間の空いたときなどに車内でコーヒーを入れてのんびりしています。ローソンなどで買った方が面倒なくて美味しかったりしますが、お湯を沸かしていれるだけでも楽しいものです。「ソト(SOTO) レギュレーターストーブ ST-...
車中泊グッズ

【車中泊】フィットシャトルにルーフキャリアを設置 フィットの方も参考にどうぞ

中古で値ごろになっていたフィットシャトル(フィット・シャトルと同サイズのルーフキャリア対応)を買いました。年間4万キロ近く走るので乗り潰すつもりでガソリン車。フィットシャトルの売り上げの75%くらいはハイブリッド車だそうです。フィットシャト...
ポータブル電源

【車中泊】Anker PowerHouseを購入する時に悩んだ点をレビューに

コンパクトカーで車中泊する場合に問題になるのが電力。車中泊グッズではマット、目隠しの次くらいに重要です。キャンピングカーにすればなんの問題もなくなるのでしょうね。エンジンをかけ続けることなく携帯の充電をしたり、扇風機を回したり、電気毛布を使...
車中泊グッズ

【車中泊】電気毛布・冷蔵庫も使えるおすすめコンセント セルスター/インバーター HG-150

「車でパソコンの充電ができたらなぁ」「anker powerhouse(大容量ポータブル電源)がシガーソケットから充電できればなぁ」「車で電気毛布を使いたいなぁ」「車で冷蔵庫を使いたいなぁ」といった複数の問題を一挙解決する車用インバーターを...
災害対策アイテム

ソーラーパネルの選び方 – 車中泊・キャンプ・災害用に

東日本大震災で被災した経験からソーラーパネルの重要性を身にしみています。近年の日本では、地震や水害といった自然災害が多発。ソーラーパネルは、防災用品の必需品のひとつに入れてもいいくらい重要なアイテムだと思います。災害に見舞われた地域ではさま...
車中泊・防災

【車中泊】道の駅「いちごの里よしみ」

埼玉県比企郡の城跡を回る際に拠点にしたのが「道の駅いちごの里よしみ」。埼玉県比企郡のあたりは昔は武蔵国の中心だったため、お城の跡がたくさん。北条家、上杉家、武田家、豊臣家などが争い合った歴史があります。「歴史秘話ヒストリア「山城、戦国を動か...
ポータブル電源

「PowerArQ2」の特徴をブログレビュー 同価格帯のポータブル電源との比較も

ベストセラーポータブル電源「PowerArQ(パワーアーク)」を販売するスマートタップ社より新しいポータブル電源が発売されました(2019年12月1日)。「PowerArQ2」というひねりのないアイテム名なのですが、機能はしっかり進化してい...
ポータブル電源

【車中泊】ドライヤーも余裕で使えるポータブル電源 EFDELTA(イーエフデルタ)

ポータブル電源で当たり前にドライヤーが使える時代になりつつあります。2019年10月には、定格出力1000Wの「suaoki G1000」が発売開始。そして、2020年1月に、「EcoFlow社」が出力1600W、容量1260Whのポータブ...
ポータブル電源

ソーラーパネルとの組み合わせで災害対策 | Rockpals MT-CN300 ポータブル電源

車中泊やキャンプはもちろん、災害対策に力を発揮しそうな「Rockpals MT-CN300」。バッテリー容量300wh前後で、価格も3万円前後のポータブル電源は激戦なのでどれを選んだらいいかわかりにくいですね。MT-CN300は、MPPT機...
車中泊・防災

【車中泊スポット】道の駅のマップコード一覧(全国1,154カ所)

道の駅のマップコードを表にしてみました。「マップコード」とは、日本全国の緯度経度を数値化した番号です。カーナビでの目的地設定に利用でき、精度の高い位置情報を得られます。「道の駅名」をクリックするとHPへ、「マップコード」をクリックするとグー...
ポータブル電源

ほどほどのポータブル電源4つを比較 – 【Anker PowerHouse200・PowerArQ mini・Rockpals】

小回りのきく、ほどほどに大容量のポータブル電源にも需要があるんですね。二泊三日くらいの車中泊旅であれば、300Whくらいあれば十分かもしれません。そこで、今年中にこのサイズのポータブル電源を買うにあたって、比較をしてみました。「Rockpa...
車中泊・防災

車中泊とは?場所・マナー・おすすめグッズを初心者向けに徹底解説

はじめての車中泊は、ちょっとした不安とワクワクが混ざります。どこで泊まれるのか、道の駅は大丈夫なのか、何を用意すれば快適なのか——調べてみると情報が点在していて、結局よく分からないまま時間だけが過ぎてしまいがちです。この記事は、そんな初心者...
ポータブル電源

【大容量ポータブル電源4種比較】車中泊に電源が欲しい!おすすめはAnker?

何をするにも欠かせない存在となっているのが電気製品。それだけに、電気を使うことのできない状況に不安や不自由さ、不便さを感じることが多くなりましたね。このような問題を解消できるとして、注目されているアイテムがポータブル電源!このポータブルバッ...
車中泊グッズ

車中泊にも災害対策にも SOTO(ソト)のバーナー STー310

車中泊での旅行中、暖かいコーヒーやラーメンを食べたくなりますよね。毎回、外食をするわけにもいきませんし、意外と郊外だと閉店時間が早い。車中泊での湯沸かしや調理に「SOTO ST-310」を使っています。ジェットボイルやアルコールストーブ、ス...
ポータブル電源

【車中泊】Anker Powerhouse 200のレビューとQ&A | 高速充電が最大のメリット

「Anker Powerhouse 200(213wh)」を車中泊におけるデバイス充電(スマホやipadなど)のために購入しました。「Anker PowerHouse mini」という名称で情報が出ていましたが、「Anker PowerHo...
ポータブル電源

【車中泊】ポータブル電源でもシガーソケットでも | Bonarca 冷蔵冷凍庫 15L

長期の車中泊旅行用に車載用冷凍冷蔵庫を購入しました。有名なエンゲルの車載用冷凍冷蔵庫からリサーチを始めてみると、「意外と安いメーカーもあるなー」と。そして、値段と性能のバランスのよい「BONARCA(ボナルカ)」というメーカーが目につきまし...
車中泊グッズ

車中泊旅での「究極の食事」/世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事

車中泊旅をしていて、もっとも悩んでいる点が食事。旅先でその土地の美味しいものを食べることが幸せです。しかし、「白い炭水化物中心になる」ため、いつのまにか太ってしまいます。カレーに、ラーメン、そば、丼物、パンなど。こころなしか、白い炭水化物ば...
車中泊グッズ

【車中泊】簡単!目隠し(シェード)を銀マットで自作 格安2000円

「しっかり睡眠できるようになる」「リスクを少しでも回避できる」「断熱して快適に」といったメリットがある車中泊用シェード。いままではリア(後部座席の窓2枚、荷台の小さい窓2枚、リアウインドー)に市販のマルチシェードをつけて車中泊をしてきました...
ポータブル電源

【車中泊】とにかく大容量 SmartTap ポータブル電源 PowerArQ

車中泊、キャンプ、災害対策で需要が高まっている大容量ポータブル電源。昔と比べると、高規格のものがお手頃な値段で、だれでも手に入れられるようになりましたね。ポータブル電源の需要が伸びているのは、スマートフォンの充電や電気毛布、オーディオ、灯り...
車中泊グッズ

【コンパクトカー】実際に使っているおすすめ車中泊グッズまとめ【災害対策にも!】

コンパクトカー(フィットシャトル)で車中泊を始めて7年。だいぶ、車中泊に使うアイテムが固定されてきたのでリスト化しました。「コンパクトカーで車中泊をしている」、または「これから車中泊を始める方」にも参考になるといいな、と思っています。キャン...
車中泊グッズ

【洗える電気毛布】冬の車中泊・キャンプに | 消費電力も電気代もお得

秋から冬の時季にかけては防寒対策が欠かせませんね。気温が低くなり、身体も冷えやすくなるこの季節は、風邪など体調を崩すリスクも高まります。とくに、車中泊やキャンプをしていると「簡単に安全に暖まる」ことができるアイテムが欲しくなります。そこで、...
車中泊グッズ

【車中泊】炊飯ならトラベルマルチクッカー | エスビットやタケルくん、SOTOと比較

海外出張のビジネスマンや海外バックパッカー、車中泊旅をしている方に好評な「トラベルマルチクッカー(ヤザワコーポレーション)」を購入しました。主な目的は、出張中の炊飯、車中泊旅行での調理です。仕事の関係で、長期のホテル住まいをしています。外食...
車中泊・防災

車のエンジンがかからない 車中泊旅行中のバッテリー上がり対処方法

ちょっとコンビニの駐車場に置いて、買い物をしてきたらエンジンがかからない!車に乗り始めて20年経ちますがはじめてのバッテリー上がり。まさかのことが車中泊旅行中に起きました。自分には起きると思っていないので何も準備をしていませんでした。結果的...
ポータブル電源

【車中泊】安全性・高出力・日本人によるCS | エナーボックス LACITA

ポータブル電源を選ぶ際にもっとも重視している点は何ですか?私の場合は「安全性」です。上記のような理由から安全性が低いポータブル電源を購入したくないと思っています。ポータブル電源を購入する際の基準として、大容量であることや出力・充電方法の多様...
ポータブル電源

BESTEK BTPB18 | 600wh以上の大容量ポータブル電源で最高のコスパ

SuaokiのG1200を筆頭に大容量ポータブル電源も1000whを超えるものが出てきました。ポータブル電源でドライヤーや電子レンジが車中泊で使えると快適度が格段にあがりますよね。とはいえ、ここまで大容量だと10万円以上の価格帯になります。...